こどもの病気

診断を受けられた方の病気への理解を深めるためにご利用ください。 一般的な内容を記載しておりますので、お子さんの病状とすべて一致するわけではありません。 家庭での自己診断はおやめください。

RSウイルス感染症

 RSウイルスによって発熱・咳・鼻水などの症状がでます。1〜2週間程度続くことが多いです。秋から春にかけて流行し3才ぐらいまでのお子さんがよくかかります。ウイルスには抗生物質は効きませんので、咳止め・気管支拡張剤などによって治療します。気管支炎などを合併した場合は抗生剤が必要な場合があります。ちいさなお子さんは重い気管支炎や肺炎になりやすいため注意が必要です。ぜいぜいするようなひどい咳や顔色が悪くなるなどの症状が出るような合は必ず受診してください。
 せき・くしゃみなどの飛沫から感染しますので、ひどいせきや鼻水、ねつが治るまでは保育園にはいけません。2週間ぐらいは感染力がありますので、とくに未熟児で生まれたり、心臓病などの持病を持つ体の弱い赤ちゃんにうつるとすぐに肺炎になって亡くなることがありますので、当分は会わないようにしてください。今までにRSウイルスにかかっているひとにもうつることがあります。

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